プライベートに使うオリジナルステッカー
オリジナルステッカーというと、なんだかちょっと凝ったもののような感じがしますよねぇ。
確かにそこらへんで売っているものとは違い、デザインも発注も自分でやるもののわけですから、まさしく自分だけのブランドといえるものができるわけです。これは自分で考えた自分だけのものだからこそ感じることのできる感覚なのでしょうねぇ。
私が普段使っているシールは事務用のものですから、必要最低限の機能しかありませんし、なにより素朴すぎて華がなく、使っていて味気ないというかさびしささえ感じます。
まぁ、仕事で使うものに遊び心とかデザイン性を求めちゃいけないことはよくわかっているんですけど、自分でプライベートに使うオリジナルステッカーみたいなものには、やはり芸術性のようなものを求めていいと思うのです。
芸術性というと大げさですけど、ようはイラストとかポスターの持つような、人の目をひくデザインということです。
オリジナルステッカーですとデザインも大きさも一から自分で決められますし、プライベートで使うときにも自分のものということを説明する必要もなく、けっこう使いがっては、いいのじゃないかと思いますねぇ。
私はオリジナルステッカーのようなものを使ってみたいと考えていましたけど、なかなか自分でつくることができずにいました。でも、最近はつくるのも簡単になってきたみたいですし、チャンスがあったら積極的につくってみたいと思っています。
日常生活のあちこちで目にするステッカー
オリジナルステッカーの魅力といえば、なんといっても世界にひとつだけの、自分の思い通りのものが出来上がるということではないかと思います。
もちろん、出来上がったものを好みに合わせて選ぶのも楽しいのですが、やはりオリジナルの魅力には、既製品では太刀打ちできないのではと思います。
以前、オリジナルのシールを作っていたことがあるので、自分だけのオリジナルへのこだわりや、できばえに対する満足感というものが、既製品では決して味わえ ないということを知りました。
小さなシールでさえそうなのですから、大きなオリジナルステッカーともなれば、そのこだわりや思いいれもひとしおになるの ではないでしょうか。
そしてオリジナルステッカーを作ってコレクションをするのも楽しいし、あちこちに貼って楽しむのもいいものです。もちろん、こんなの作ってみたよ、なんて人にプレゼントするのもちょっと芸術家気分があじわえそう。
考えてみれば、日常生活のあちこちで目にするステッカーだけ に、使い道もアイデア次第でバリエーション豊富になりそうで
す。
そしてオリジナルステッカーが自宅で作れたら、シールのときのように、あれこれ工夫して時の経つのも忘れてのめりこんでしまいそうです。
綺麗なオリジナルステッカー
オリジナルステッカーと言えば、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄と一緒に自分達の写真や、デザインした絵などで作るシールのことですね。
また、雨に も強いシールも存在するので、会社や企業のラベル広告として使われることもありますね。今ではその用途に合わせた色々なものをオリジナルで作ることもできますね。そんなオリジナルステッカーの魅力について、忘れられない思い出が1つあります。
社会人になった間もない頃の話です。当時の私は仕事になじめず、業務での失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。朝早くから会社に出かけて、与えられたノルマを一生懸 命にやっつけ、お昼休みもコンビニのパンとコーヒーで片付け、夜遅くまで残業をしていました。
ある日、夜遅くまで残業をしたあと、ふと地下鉄の駅の近くにカフェを見つけました。そのお店は入り口の意匠に凄く特徴があり、もの凄くカッコ良くて、ついつい釣られて、そのお店に入りました。
そのお店は、夜はお酒が飲めてお洒落な店内で、カウンターに綺麗なオリジナルステッカーが貼ってありました。
私はそのカフェがお気に入りになり、お店に行ってお気に入りの雑誌を読むことが凄く楽しく、会社を定時で帰り、カフェを楽しむ日々が続きました。
それから、3ヶ月くらいたったある日、そのカフェで会社の上司に会ってしまいました。上司からは、仕事もまともに出来ないのに、何でこんなところで遊んで居るんだと、びっくりするくらい怒られました。
私は仕事を残したままだったので、怒られるのは仕方が無かったのですが、あまりのショックのため、そのカフェのカウンターのお気に入りのオリジナルステッカーを見つめ、来年こそは、立派な社会人となって出直してくると告げました。
社会人の一年目はそんなことで、仕事を頑張りました。2年目以降は仕事の段取りもなんとなく身につき、時間の余裕もできたので、カフェによく行きました。お酒を飲みながら、お気に入りの雑誌を読むことが凄く 面白かったです。
そのような社会人に成り立ての頃の思いでの中で、最も印象に残っているのが、そのカフェのカウンターに貼ってあったオリジナルステッカーです。
格好良くて、お店の雰囲気とマッチしていて、素晴らしいところが、そのオリジナルステッカーの魅力だと思いました。